記録より記憶
ひとり自宅で女子世界フィギュアを堪能。そんな週末。でも、見て損はないってくらいのサプライズ。なんと荒川が逆転で優勝し、安藤も4位入賞。伊藤みどり、佐藤有香に続く、日本人3人目の世界選手権優勝はすごい! オ●マ注目の村主は7位に終わったけど、それでもフリーの演技は拍手ものでしたこと。
こんなに楽しめたフィギュアは久しぶり。でも、伊藤みどりの現役時代をリアルタイムで知っとる世代としては、どこか物足りんのよな。やっぱり今でも伊藤みどりはすごかったと思う。
今でも忘れられんあの姿。トリプルアクセル(3回転半)を大舞台で史上初めて成功させて優勝した1989年の世界選手権、勢いあまってリンク外のカメラブースに飛び出してしまった1991年の世界選手権、最後の最後にトリプルアクセルを成功させた1992年のアルベールビル五輪。
ジャンプに入る前のスピードの速さ、ジャンプの高さ、ランディングの綺麗さ、どれをとってもいまだ越える人がおらんと思う。ちょっと2ちゃんねるで探してみたら、当時の映像があって、懐かしくて見入ってしまったよ。ああ、素晴らしいぃ。
なんでもアメリカのフィギュアスケート協会が伊藤みどりを殿堂入りさせることを決めたらしい。なんでアメリカの協会なん? と疑問符やけど、名誉なことは確か。おめでとー。
