丸に抱き沢瀉

中学生の頃に、ふと興味がわいて調べた自分ちの家紋。
まあ、中学の頃っちゅうのは、やっぱいろいろと無駄に興味を持つもんですな。
そん時は、宇佐にある先祖のお墓まで行って墓石の家紋の型を取ることは取ったんやけど、今みたくネットで調べるわけにも行かず、家紋の本なんかそうそうあるわけもなく、なんという家紋かは不明のまま。
なんとか本屋で調べたりして、ようやくそれが “ 丸に抱き沢潟 ” という名前やと判明したのは、ずいぶん後のコトやったような気がする。
そんなコトをふと思い出したのが先週末のこと。
場所は、なぜか “ 新宿つな八 ”。
だって、割り箸袋に、うちとおんなじ家紋が刷られとったもんやから。
つな八には何度か行ったことあるけど、これまで全然気付かんやった。
思わず店員さんに、 「 うちとおんなじ家紋なんですけど! 」 って言いそうになったけど、なんとか言いとどまる。そんなことお客に言われる店員も迷惑よね、と。
店主を呼べば話が弾んだかしらん。(弾まない)

