「 トマト / No Side 」

あらまあビツクリ!
マッキーが美里に曲を提供してくれたらしい。
ほいで、10月にシングルリリースだと。
しかも珠玉のラヴソングらしい。
タイトルは・・・ 「 トマト 」 。
微妙・・・・。
でも昔の日記に願望は書いたが、
まさかホントのことになるとは、これっぽちも思わじ。
 →・意外な組合せ (2004/10/14)

てことで、書きかけの美里ネタをようやく公開。以下、長文。
もう1ヶ月も前のことかいな・・・・。

自分が初めて美里の西武ライヴに行ったのは大学1年の夏。
まだ3年目の 「 ribbon power 」 の時。
さすがに初回と2年目の西武には、福岡のド田舎からはるばると行くことも叶わずに、晴れて大学生となった3年目にして待望の参戦 (全国ツアーの福岡公演には高校生の時に行っとったけど ) 。
いったい誰と来たんやろ。
そんなことも覚えとらんぐらい、振り返れば遠い昔のこと。
しかも、まだゲ●に目覚めてなかったねえ・・・。

あれから毎年 ( パスした年も2回くらいあったけど ) 、夏の恒例行事として西武球場 ( → 西武ドーム → インボイスSEIBUドーム ) へ足を運ぶ。
でも、美里のライヴ以外、野球観戦とかでは西武球場に行ったことはなーい。

しかし、今年でとうとう西武ライヴもラスト。
第1回が、「 KICK OFF 」 というタイトルで始まって、ラストライブのタイトルは、 「 NO SIDE 」。
最後の西武には、なんとオ●マ12人で参加。
ここ数年は運良く相方がおったんで、半強制的に相方を連れてきとったけど、そうやなかったら一緒に行く相手を探すのも大変やったんではないかと。
でも、ラストやっちゅうことで、こんなに来てくれた ( って別にオレのためじゃないけど、なんかウレシイ ) 。

当日、西武球場前駅に到着してみると、明らかに人が多い。
駅前の広場を歩きよる人も、コンサートグッズ売り場に並んどる人も、果ては球場入り口ゲートを通る人も、断然多い。
そう言えば、昔の西武ライヴの風景はこんな感じやったよなあ、と。

ここ数年は悲しいくらい観客動員数にも陰りが見えとって。
確かに、昔のアルバムには捨て曲が少なかったのに、ここ数年のやつはイマイチなのが多くて、逆にイイ曲の方が少ない。
もう、新作が出てもお付き合いで買いよったようなもの。
西武にも、オレが行かんと、さらにチケットが2枚余ってしまうやん、と半ば慈善事業のような感じで。

しかし、今年は大入り。
立ち見なんて何年ぶりやろ。
しかもオレらの席は、某友人の彼氏さんが、グラウンドの前から2ブロック目、ど真ん中を端から端まで貫く花道のすぐ脇を確保してくれて、もう感謝感激。
ホント、ありがとさん。

そして、気球に乗って “ GROWIN’ UP ” を唄いながらグラウンド一周! で始まった最後のステージ。
もう、あっという間の3時間半やった。
妙に感傷的になるわけでもなく、おそらくラストだっちゅうことで久々に来てくれた昔のファンのために、懐かしいヒット曲や人気曲中心の選曲で、ドーム全体が唸るように盛り上がって。

でも、本編ラスト近くで唄ってくれた “ 10 years ” が、なんともグッときて、三十路半ばのおっさんが思わず涙ぐんでしまう。
なんだか、これまでの20年間の記憶の風景が、それも個人的な思い出がいくつも頭に浮かんできて。
う・・・ん、書きよって、ちょっと恥ずかしいが。

目の前の花道で、ホントにすぐそばで “ Lovin’ you ” を唄う彼女の姿には、周りが見えんくなるくらい惹きつけられ、30分にも及ぶ20年間のメドレーをなんなく唄いこなすその歌声に圧倒され、来るわけないと思っとった懐かしのギタリスト 佐橋佳幸の登場に興奮・・・と、書きたいことを書こうとしても、到底書き足りんくらい。

ラストとあってか、いつも以上に歌を聴かせてくれた今回のライヴ ( なんとメドレーの曲も入れると全43曲! ) 、ここ最近の美里のライヴにしてはMCが少なかったけど、その中でも特に印象に残った言葉がある。
それは、マイミクの mitchy も日記に書いとったんやけど、

「一生懸命になれることがあることは幸せだし、
 一生懸命になれることはかっこいいことだなあと思う」

という言葉。
なんか青臭いっちゃー青臭いんやけど、20年間途切らすことなく一つの大きなコトを継続してやってきた人が発する言葉だと思うと、響くものがあるような気がする。
少なくとも、自分には響いた。
まあ、自分に当てはめると、幸せじゃないし、かっこよくもない・・・という目も当てられん状況だわい。

さてさて、現実はここしばらく泣かず飛ばず状態の渡辺美里。
2年ぶりのニューシングルは、デビュー20周年とあって力が入ってそう。
マッキー作詞・作曲 ( お願い、アレンジもして! ) の 「 トマト 」 に、美里作詞・木根尚登作曲の 「 No Side 」 の両A面 。
さらに、 「 10 years 」 のライヴ音源も収録され、ライヴ映像や本人のコメントが観られるサイトへのアクセスに、豪華ブックレット付きの限定生産シングルだとか。

SMAP並み・・・と欲張りは言わんが、その 1/10 ぐらいは売れてくれ。
頼む。
ああ、マッキーファンも買ってくれんかな。。。。

「 トマト / No Side 」” に対して2件のコメントがあります。

  1. きよぴー より:

    むかし高校のとき自分バンドやってたんだけどw、美里ばっかコピーしてたんよ笑
    とはいえあんまミサト詳しくないんだけど汗、「夏が来た!」あたりの数年間は西武球場へバンドメンバーと行ってたなぁ 「ラッキーな人は座席の下にプレゼントあるよ!」とか美里が言って、みんな慌てて覗いてみたりしてたような。

  2. みのる@仕事中 より:

    ●きよぴー
    うほっ。
    美里ネタにみすみす反応する人はおらんやろう・・・って思っとったのに
    うれしいねえ〜。てか、奇特な、お・か・た♪

    みんなさ〜、かつてはよく聴きよったとしても
    そんな過去を封印してしまうのよねえ・・・。
    それもこれも、あんな風になった本人のせいでもあるといえばそうなんやけど。
    ま、かく言うオレもあえて声高に美里好きとは公言しませんが。あは。
    最近の迷走ぶりには、ちょっと距離を置いとるし。

    >「ラッキーな人は座席の下にプレゼントあるよ!」とか美里が言って・・・
    あったねえ、そういうこと。
    もちろん自分の座席にプレゼントはなかったけど。

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