僕の生きる道
今年一番売れたシングルは、言わずもがな、SMAPの「世界に一つだけの花」。しかも3年ぶりのダブルミリオン突破。いや、すごい。もともと昨年の7月に発売されたSMAPのアルバムに収録されとって、アルバム発売当初からファンの間では人気のあった曲なんやけどさ。
槇原敬之の作詞作曲やったから、マッキーファンの間でもこの曲は話題になっとって、当然自分も好きやった。でも、まさかシングルで発売されて、しかもこんな大ヒットするとは思わじ。
しかし、このシングルのジャケット、代々木駅前の街並みがモチーフになっとるんやけど、街の看板が全てSMAPの面々が出演しとるCM企業の看板に差し換わっとって、さすが・・・というより、そこまでやるか・・・と思ったもの。
で、その大ヒットのきっかけの一つとなったのが、今年1~3月にオンエアされた草なぎ主演のドラマ「僕の生きる道」。ええ、もちろん観ましたとも。泣きましたとも。主題歌になった「世界に一つだけの花」に聴き惚れましたとも。
その「僕の生きる道」の再放送が昨日から始まり、もちろんのこと観てしまう。で、死という重たいテーマながらもこのドラマが良かったのは、控えめな演出やら、変に凝らずにじっと固定されたカメラワークやら、映像に語らせるシーンやらのおかげで、観る方がじっくりとストーリーに浸ることができたからやねと再認識。まあ、苦手な人もおると思うけど、自分にとっては今年1番のドラマ。

