ご近所さん

小柴昌俊氏77歳。言わずと知れた昨年のノーベル物理学賞受賞者。実は、このお爺ちゃん、ご近所さんらしくて、住所は町名まで一緒 (何丁目かは知らん)。とはいえ、もちろんその姿を見かけたことなんか無く、ご近所さんとは言え遠い存在やったんやけど、本日なんと偶然にも遭遇してしまう。場所は・・・天狗レストラン。ええ、あの居酒屋チェーンの天狗が経営する和食レストラン。まあ庶民的。
約2週間ぶりに会った主婦 OB と夕飯でも食べようかと入ったのが、その天狗レストラン。ココ、まあまあオススメ。そこそこ美味い料理をそこそこの値段で出してくれて、庶民の自分には調度いいレベルやわ~てな感じで。なぜか稲庭うどんを絶賛のわれわれふたり。ちゅるちゅるっとな。
そんな庶民2人が食事中、OBがふと俺の後ろの方に視線をやって、「あ、なんかあの人見たことある」「他の人もジロジロ見てるよ」と。通りすぎる横顔を見たら、まあ、あのお爺ちゃんじゃありませんか。食事が終わって、ちょうどお帰りのよう。子供や孫に囲まれて帰るその姿は、幸せな余生を送っとる、ただのお爺ちゃん。ノーベル賞もらう人でも、こんなとこ来るんやね (天狗に失礼?) ・・・とか思ったけど。やっぱ、ハイソなとこにしか行かんようなイメージがあるもんよね、庶民は。って、違う?

