言えない幸せ
中野坂上ご夫妻の邸宅にお呼ばれされ日曜の夜を楽しんどる最中に実家からTEL。お姐様方の話しとる前で電話に出るのは、やはりはばかられ、ベランダに避難して「何事?」と出てみれば、親父から「生まれたよ」と。そう、実家近くに居を構えとる(こちらはホントの)姉貴が無事出産したとの連絡。もうすぐ3歳になる長男の武勇に続いて、今度は女の子。嬉しそうな親父(つまりはお爺ちゃん)の声が耳に残る。
電話を切ってベランダから部屋に戻れば、オ○マ4人。この先、我が子を設ける可能性のない4人やけれど、こんな風に日曜の夜に酒を呑みながらバカ話ができるのも、また幸せ・・・かも。
終電で帰る自分をわざわざ駅まで見送ってくれる3人にさよならして、ほろ酔い気分で帰宅。今日は、午後から自宅→新宿→戸田→新宿と一緒に動いてまわり、先に俺んちに帰っとったツレが駅まで迎えに来てくれる。これもまた幸せ・・・かも。でも、どっちの幸せも親には言えるわけもなく。まあ、やからと言って悲壮感なんてものはないが。
