1,000km 13時間の旅

前回のブログから約1ヶ月もあいてしまった。。。
結局、3月の帰省でなにで帰ったかというと、バスなんですよ、深夜高速バス。

当初は、土曜夜に羽田を発つ飛行機を予約しとったんやけどさ。
やっぱり、そこそこ安い便になると、夜の便しかないもんで。

でも、土曜の夜に帰り着くっちゅーのは、どうも時間がもったいない。
土曜は移動だけになって、実家に帰りついたら寝るだけになるし。

とは言え、ほかにいい交通手段ないし、しょうがないわな。。。
と諦めかけたときに、ふと思い出したのが、バス。

東京から福岡まで、高速乗りっぱなしという約1,000kmの定期運行バス。
存在は知っとったものの、乗車時間の長さと、安全面の不安があって、まだ未体験。

そっから時刻表やら料金やら調べた末に、結局飛行機をキャンセルして、初の夜行バスで帰省に挑戦ですよ。
天下の西鉄バスが運行するっちゅうんで、安全面も信頼することにして。
なんだか久しぶりに乗り物好きの血が騒いだわさ。

スケジュールは、新宿西口 21:00 → 小倉駅前 翌朝 9:50 。
これなら、金曜夜のバスに乗れば、土曜は午前中に実家に到着していろいろと動ける。

座席は、1階の4列シートと、2階の3列シート、2列シートの3種類。
そう、東京⇔福岡のバスは、2階建てなのであります。
さすがに、この歳で4列シートはつらかろうと、自分は3列シートを選択。

料金は、新宿西口→小倉駅前で、下記の通り。
・2列シート:18,500円
・3列シート:14,500円
・4列シート:7,500円
3列シートなら、当初予定しとった飛行機とほぼ同じ料金で帰れるわけで。
※2013年4月1日に運賃体系が変わったんで、最新情報はこちらで。

そして当日は、仕事帰りにそのまま新宿西口のバス乗り場へ直行。
荷物を持ってきてくれた彼氏と、「I Will Always Love You」ごっこをしてさよならし、いざ福岡へ出発!
車内は金曜とあってか満席。
おじさんが多いけど、若者もおれば女性もおる。

て、あとはもう寝て起きたら福岡でした。。。ってな感じで。
なんちゅうか、ずっと高速やし、夜やけ、車窓風景は期待できんしね。

21時に新宿を出発してからの道中は、消灯前の23時頃に静岡県日本平あたりで夜の休憩。
そのあとは走りっぱなしで、翌朝8時頃に山口県防府市あたりで朝の休憩。
結局、途中休憩で止まったのは、その2回だけ。
とはいえ車内にトイレもあるし、トイレで困ることはなし。
自分も三重県あたりで寝てしまって、起きたら山口県やった。

自分が利用した3列シートは、リクライニングもそこそこ倒れるし、レッグレストもあった。
快適とは言えんまでも、多少身体を斜めにして横寝できたし、苦痛ではなかったかなあ。
2時から8時まで、6時間も寝たしね。

夜の休憩時に、座席ごとに仕切りカーテンが引かれて、擬似個室化もしたりして。
2列シートならもうちょい座席幅が広くて快適度も上がりそうやけど、バスで18,000円はどうよ。

まあ、自分にとって最大の難点は。。。。匂い。
何の匂いかといえば、足。
一日活動して、そのままバスに乗った人がほとんどやろうから、足の匂いが車内に充満てわけで。
たいした空調設備は搭載されとらんやろうしね。
用意していった耳栓は結局使わんやったんやけど、鼻栓が欲しいくらいやったよ。

結論としては、15,000円程度で2列シートならあり、て感じやろか。
と思ったら4月からの価格改定で、繁忙期を除けば2列シートでも15,000円前後になったみたい。
あら、どーしましょ。
まあ、やっぱり飛行機メインになりますが。

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