7年半ぶりにこんちは

大阪万博が開幕してまもなく、この世に生まれたわたくし。
なので、もちろん万博の記憶なんか、これっぽっちもない。
記憶に残っとるのは、つくば万博からやね。
まあ、どの万博にも行ったことないけど。

でも、なんとなく、あの太陽の塔は好きです。
あれが芸術作品として素晴らしいんかどうかは全然分からんけど。
でも、好きです。

7年前のお正月休みに、初めて大阪万博公園に来てみた。
来てみたら、公園もお正月休み。
そりゃそーか。
しょうがなく、門松が飾られた入園口から、あの勇姿を眺めただけで終わり。

あれから7年半、通過することはあれど、ずっと大阪に行く機会がなくて。
それが、ひょんなことで、この5月に大阪に行く機会に恵まれて。
でも、ちょっと忘れとったんよね、太陽の塔のこと。

午前中に、まず、あべのハルカスに登って。
なんちゅうか、高いところから景色を眺めるの大好きなもんで。
そしたら、大阪城も通天閣も南港も生駒山もぜ〜んぶ見えて。

まあ、もともと観光名所を周りたいわけやなかったし。
これで大阪まるごと見たってことでよくね? とか思って。

ハルカスから、すぐそこに見えたスパワでも行っとく?
とか考えつつ、あっ! と思い出したのが太陽の塔。

思い出したら、もう、行かずにはいられんくなり。
あべのから、えっちらおっちら地下鉄とモノレールに乗って大阪万博公園へ。
ちょっとほろ苦い懐かしさを感じながら。

そしたら、おったよ、太陽の塔。
遠足の小学生やらボランティアのおいちゃんおばちゃんやらが、いっぱいおって。
なんか無性に楽しくなってしまうような感じ。

7年半前に見たのとは、えらい違い。
あんときは、人っ子一人おらんし、曇り空やし、寒いしで、なんか重かった。
でも今回は、半袖でも暑いくらいの5月の青空の下に、で〜んと頼もしくおった。

1時間ぐらいやろか、滞在時間は。
間近で写真撮って、ソフトクリーム食べて、ボーっとして。
これで、パワーをもらえたんかどうか俺には全然分からんけど。

売店で、1/500サイズかな? 公認の太陽の塔のフィギュアがあって。
岡本太郎生誕100年記念とかなんとかの。
そこそこリアルなやつで。
買おうかどうか、しばらく迷ったけど、結局、買わずじまい。

ああ、買えばよかったかな。
また行ったときに買えばいいや〜とか思ったけど。
やっぱり、しばらく行くことはなさそうやな。

7年半ぶりにこんちは” に対して6件のコメントがあります。

  1. 一郎 より:

    初めまして

    今日、たまたま「焼酎」で色々検索していたらみのる君のブログに出会いました。

    私は大阪万博の時は21歳でした。
    当時付きあっていた彼は35歳で娘が一人いる妻帯者です。
    大阪万博に行きたくて彼に「一緒に行きたい」とおねだりし、彼もいいよと言ってくれて楽しみにしていたのですが、後日彼から「家族で行ってきた」と聞いてショックで泣いたことを「太陽の塔」の写真を見ると思い出します。

    でも、今は私も一人息子のいる妻帯者で、過去にはそのことで泣いて怒った彼もいました。
    人は同じことを繰り返すんですね。

    みのる君のブログは楽しいですね。
    九州弁?が親しみを感じます。
    楽しく読ませて頂きます。

    余り飲み過ぎないように(笑)

  2. みのる より:

    ●一郎さん
    はじめまして! みのるです。
    よく、こんなとこに辿り着きましたね。笑

    大阪万博に、そんな思い出があるんですか。。。
    なんだか、まさに甘酸っぱい思い出って感じですね。

    その後、これまで万博公園に行くこともなかったんでしょうか。
    「あのとき一緒に行けんやった場所に、行く」て、どんな感覚なんでしょうね。

    一郎さんの世代は、まだ女性と結婚される方も多かったんでしょうか。
    自分の世代では、だいぶ少なくなってきて、さらに下の世代やとホント稀なんやないでしょうかね。

    ただ、大阪にはいい思い出がない…というか、いい思い出はあるっちゃあるけど、いい関係が続かんことがなぜか多いです。笑
    ↓のブログで書いた、29歳の頃の相手は、実は出会ったとき、婚約者がおったんですよ。
     ・ 29歳のころ (2007/01/25) → https://www.minorun.com/?p=436
    で、一切の連絡を絶った日というのは、そいつが結婚した日なんです。

    まあ、結婚も理由の一つですけど、実は、大阪に転勤したら大阪で男と浮気しまくっとったっちゅうことの方が、理由としてはデカかったんですけどね。笑

    あの頃の俺らも、よくふたりで泣いてましたねえ。
    喧嘩ではなかったですけども。
    ただ、あれ以降、既婚者には、ちょっと距離を置いてきました。笑

    あと、大阪は鬼門かもしれません。
    大阪、好きなのになあ。。。

    気分次第で書いてるこのブログですが、またふらっと寄ってください。
    ではでは〜。

  3. 一郎 より:

    みのる君
    コメントをありがとうございます。
    嬉しかったです。

    大阪万博公園には行ったことがありません。
    今まで太陽の塔の写真もまっすぐ見られませんでした。(笑)
    でも誰にも話せなかったこの話をみのる君に読んでもらえて、何故か気持ちがすっきりしました。
    今度行ってみようかなと考えています。

    その年上の彼も大阪の人でした。
    その人とは知り合ってから癌で60歳で亡くなるまで付き合いは有りました。
    勿論、体の関係はずっと以前に無くなりましたが。
    まあ男兄弟のいない私にとって兄のような存在だったのです。
    でも年上の人と付き合ったのはその人だけで、私が37歳で結婚するまでずっと何人かの年下の子と付き合っていました。

    話はとりとめも無くなりますが、私が20歳の時初めて行ったゲイバーが渋谷でした。
    飲んベイ横丁にあったエポックという店です。
    大阪の年上の彼ともその店で知り合いました。
    ずいぶんと渋谷で飲み歩き、そのうち新宿二丁目にも行くようになりました。
    懐かしい思い出です。

    みのる君が”渋谷が好き”、”日本酒が好き”ということでとても親近感を覚えます。

  4. みのる より:

    ●一郎さん
    もう、、、どうやっても、一緒には行けないんですね。
    でも、亡くなるまでお付き合いがあったって、うらやましいです。

    自分は、いまでも仲良くしとる元彼が何人かいますけど (連絡先さえ分からん人もおりますがw)、この先なん十年も、死ぬまで…って、どうなるんやろ。。。

    いまは昔と違ってSNSやらなんやらで、逆に縁が切れにくくなっとるけど、携帯やらネットやらがない時代から、ずっと関係を続けられたってのは、すごいなあと思います。

    万博公園、ほんの一部のエリアしか行っとらんですけど、自分は好きになりました。
    軽々しく「ぜひ行ってみてください」なんちゃ言えんですけど、リアルタイムで万博を知っとる人にとっては、自分が想像する以上に、感慨深い場所やと思いますよ。

    一緒に行けんやった場所、か・・・
    自分は、前に誰かと行った場所に別の人と行って、思い出の上塗りをしてばっかりです。
    「ああ、前に○○ともココに来たなあ」とか、ココロの中で思ってたりします。笑

  5. 一郎 より:

    みのる君

    渋谷の街はお好きではなかったようですね。
    渋谷関係の話題が多かったので、勘違いしていました。
    どうも失礼をしました。
    私は、生まれた時から吉祥寺駅まで20分位のところに住んでいるので井の頭線で渋谷に出ることが多く、渋谷に馴染んでいます。

    日本酒好きは間違いでなかったようですね。
    最近、ゲイバーでも焼酎のボトルがほとんどで、何故だろうと思って「焼酎 ゲイバー」で検索したところ、このブログに出会った訳です。
    これからも時々コメントを入れさせて頂きますので、よろしくお願いします。

  6. みのる より:

    ●一郎さん
    ど田舎生まれのど田舎育ちのせいか、どうも人ゴミが苦手なんですよね。
    でも苦手な渋谷なのに、なんだかんだと縁があるという、不思議な場所です。笑

    吉祥寺近くに生まれ育つと、そりゃあ渋谷はある意味ホームタウンですよね。
    もううちの実家なんて、周りは田んぼだらけで、いまごろ蛙の鳴き声がうるさいはずです。笑
    いつかは帰るんかなあと、なんとなく最近は感じてたりして。。。

    確かに、どこも焼酎とリキュールばっかりですよね。
    でも、飲みたいって言えば、案外、用意しとるとこもあるかもですよ。
    新宿西口にある某店も、旨い日本酒が用意してあるんですよ。
    最近、行っとらんなあ。。。

    まあ、旨い酒を飲みに行くところと言うよりかは、会話や出会いやストレス発散が主目的でしょうから、しょうがないですよね。
    でも、飲むなら旨い酒がいいですよね。笑

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