平日映画

保守的と言われるアカデミー会員が作品賞を与えず、監督賞受賞となった、「 ブロークバック・マウンテン ( BROKEBACK MOUNTAIN) 」 を先日、観た。

映画館で映画を観るのも、平日に映画を観るのも久しぶり。
遠い昔、大学生の頃は月に3〜4本、平日に映画を観に行きよったけど、社会人になって休日にしか観に行くチャンスがなくなってからは、とんと足が遠のいて。

平日は迷惑な客と遭遇することも少ないし、好きな席に座れ易いし、やっぱ映画を観るなら平日に限るわな・・・
と感じられるのも、もう昔のことなんやろか。

今回は上映中に、2回も席を移動。
上映中に喋ってくれるな、ノンケカップルよ・・・。
シャカシャカ何袋も菓子食うな、携帯鳴らすな、変なオヤジよ・・・。
しかも、なぜか突然オレの隣の隣に移動してきたと思ったら鼻息荒いし。
おいおい、ここは光音座か?
ああ、今日はたまたまやと思いたい・・・。

しかし、観終わってみればそんなことも忘れてしまうような1本。
ゲイバーに行き、パレードで歩き、ノンケにカムアウトするような、そんな自分が忘れかけとった葛藤や苦悩を思い出させてくれる。
でも、ノンケはこの映画をどう感じるんやろ。
そんな想像をするのが難しくなっとる自分にも微かな驚き。

映画館で映画を観るときは、よっぽどの駄作でない限り自分は大抵いつもパンフレットを買う。
自宅で、そのパンフレットを読みながら、もう1回観たいなと思った。

そして、エンドクレジットで流れるウィーリー・ネルソンの
♪ He Was a Friend of Mine を iTMS で買うた。

平日映画” に対して8件のコメントがあります。

  1. pぁんてch より:

    最近話題だね、その映画。よく話聞くー。
    よかった?ちょっと観てみたい気がする。
    平日の映画館て最近は人結構いるの?でも迷惑な客っているよねぇ。
    そうならないように気をつけなくっちゃだわ。

  2. きみたん より:

    俺はほどよい睡魔に襲われたんだけど。。

    結婚相手の奥さんが可哀想ってのが感想。
    時代的にせざるを得なかったのかもしれないけど。

  3. みのる より:

    ●pぁんてch
    まあねえ、いろんな映画賞を総ナメやからねえ。
    アカデミー作品賞はくれんやったけど ( しつこい ) 。
    オレはとりあえず泣いときました。あは。

    込み具合はそうでもなくて、
    席も指定制やったけど適当なとこ座っとったんやけどね。
    だってオ●マが4人ぐらいずらーっと並んでしまう席やったんやもん・・・。

    まあ、この週末からは単館から拡大ロードショーになったみたいやし、
    週末でも座れるんやないやろかあ。

    ●きみたん
    ・・・って、きみたかよね。
    まあオレが、 ” みのるん ” て言っとるようなもんか。 ( 言ってはないけど )

    まあ、現代の日本でリアルの話しやと考えると、オレもムカつくけど、
    ほら、これは一応フィクションやからさー。
    しかも、ちょいとだけ似たような過去があったからねえ・・・オレは。
    あは。

  4. yo-c より:

    mixiでも、たくさんの人が日記に書いてるし、自分も観に行こうかな?

    てか、『光音座』って単語が出てきて笑えました。
    自分、野毛で10年ぐらい遊んでるけど、光音座って行ったコトないんですよね〜。

  5. 雨子 より:

    最近みんな観てますね、この映画。
    観にいかなきゃいけないなとは思ってはいるものの最近は飲む時間ばかりに費やしてしまって・・・。w

  6. みのる より:

    ●yo-c
    へえ、そーなんや。
    オレのマイミクにはまだ一人しかおらんなあ。

    光音座はね・・・・・・・
    マイデビューの場所なんよ。あは。
    あそこでふとしたきっかけで話すようになった年下のコと初の・・・。
    ほいで半年ほど付き合ったのであります。
    ああ・・・、あれは23歳の春・・・。

    ●雨子
    まあねえ、ゲイが主人公の映画で
    ここまで一般的に話題の映画はなかったやろうしねえ。
    賛否両論あるみたいやけど、一見の価値はあるかもよん。

    飲むのも楽し・・・・、うんうんよく分かる。あは。

  7. HARU より:

    こちらでははじめまして
    お誕生日の鍋パーティで飛び入り参加?した
    ちびっこの奴です。陽基の細君です。

    いい映画だったよね。なんか「同性愛」とか抜きにしても、いい映画だった。うんうん
    ちなみに同監督の「ウェデイング・バンケット」(こちらも同性愛のカップル登場ー)も素敵な映画だよ。

  8. みのる より:

    ●HARU
    あらまあ、どーもです!
    こちらこそ楽しい夜をあんがとさんでした!

    うんうん、オレもいい映画やなあって思った。
    でも、フィクションとノンフィクションじゃ、受取り方も違ってくるんやなあ・・・
    と個人的に思ったなあ。。。ちょっと意味不明か??

    「 ウィディング・バンケット 」 、オレも当時、映画館で観たよー。
    調べたら、もう13年も前ってことに驚愕!
    アン・リーの映画を観たのは、ウェディング・・・以来やね。

    アレも最後の父親の発言とか泣けたなあ。
    なんか、パンフレットを久しぶりに見てみようかと思ったけど、
    取り出すのが面倒でヤメた・・・。あは。

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