BEACHES

旅の途中に観たくなった映画、第2弾。
大好きなエンタテイナー “ ベット・ミドラー ” が主演兼プロデュースの
「 BEACHES 」 ( 邦題:「 フォーエバー・フレンズ 」 ) 。
1988年公開やから、もう18年も前。
こりゃまた古い。
公開当初に映画館で観たけど、その後もビデオをレンタルして観た覚えがあるんで、観るのはどれくらいぶりやろ。
さて、旅を振り返るとする。
LA に着いて、メールの返信がなくて会えるのを諦めとった三太とマジに感激の再会。
その日はそのまま予定を変更して三太んち泊。
翌日のお昼過ぎ、長距離バスのグレイハウンドに乗ろうとバスディーポに行ったけど、「 イースターサンデーのせいで東に行く便は全部満席なのよ〜 」 と白人のオネエさん言われ・・・
というか全部、三太がカウンターの人と話してくれたんやけども。
旅の初日から連続して予定狂いまくりやんけ!
でも、これぞ旅〜! ってことで、その日は予定になかった LA 観光地巡りを敢行!
晩には、三太のお母さんがしゃぶしゃぶを用意してくれて、「 う〜〜ん、いま日本じゃ食えんアメリカの牛肉も美味いぞ〜 」 と日本食を堪能。
ここまで大した英語も喋っとらんし、オレ、ホントにアメリカにおるんかの〜? と思うくらいで。
ふたりともいい気分に酔っ払って、ベランダで一服。
なんかそこで、「 この歌いいよね〜 」 とかいう話になって、話しに出た曲の一つが、ベット・ミドラーの 「 Wind Beneath My Wings 」 ( 邦題:「 愛は翼にのって 」 ) 。
LA生まれ、LA育ちの三太に、
「 “ 愛は翼にのって ” てイイ曲よね〜 」
と言っても通じません。
「 ほら、“ フォーエバー・フレンズ ” の主題歌やったあの曲 」
と言っても通じません。
自分が、洋楽や洋画のタイトルを原題で覚える方でよかったと思いました。
ほいで、「 Wind Beneath My Wings 」 をうろ覚えな歌詞で唄う酔っ払いオヤジふたり。
いや、三太はまだ20代やからオヤジなのはオレだけか。
そんなこんなで、映画 「 BEACHES 」 を久しぶりに観たくなったわけで。
偶然アトランティック・シティの浜辺で出会った少女ふたり。
片やショー・ビジネス界での成功を目指す、貧しいながらも快活な女の子、片や裕福な家に生まれた内気なお嬢様。
そんな家柄も境遇も将来への道も違うふたりの女の子の友情の物語。
決して練られた脚本ではなく、お約束の展開やったりするけども、やっぱりベット・ミドラーの歌はすんばらしいし、変に 「 あたしは映画通なのよ 」 なんて気持ちで観なけりゃ泣ける映画。
ええ、泣きました。
なにより、ベット・ミドラーの歌がすんばらしい。
「 Wind Beneath My Wings 」 がビルボードNo.1やらグラミー賞を取ったのもうなずける。
わたしゃ、英語の発音とか、歌声のクリアさとかで言うと、カレン・カーペンターの次にすごい歌い手さんやと思う。
ちなみに、「 Wind Beneath My Wings 」 を最初にレコーディングしたのは、ベットではなく、シーナ・イーストンなり。
もし滞在中にコンサートでもあれば行きたかったけど、事前に調べたらいまはコンサートはやっとらんで諦めたわけで。
彼女、確か日本でコンサートをやったことはなくて、なんでも日本が嫌いとか、どっかで読んだ気がする。
う〜ん、こりゃコンサートにあわせてあっちへ行くしかないのか。









いつの間に海外になんてっ!
何か遠い人に思えるわっ。
お洒落っ。
いいな〜。三太に俺も会いたい。
急にアメリカに帰っちゃうんだもん。
寂しいよな〜。
でも、元気そうで良かった。
●きた
暇だかんねえ、いま。独り身やしねえ、いま。
思い立ったら行っちゃいました、て感じ。
お洒落だーなんて、
お仕事でおよろーっぱに行かれる人には及びませんわ〜。
●kimitaka
そうそう、オレもすんげえ嬉しかったよー。
三太に会えて、旅の思い出も増幅しまくり!
行っちゃいな、行っちゃいな、ふたりで旅行。
三太も驚くはず。