居酒屋6時間
眠い目をこすりながら午前中には目を覚まし、お出かけの準備。今日は8日(水)に続いて、転職紹介会社の面談 part II。前回に続いて今日もまた (ツレのを拝借した) ジャケットなんか羽織り、場所は変わって霞ヶ関まで参上。ああ、ココのビルには2つ目の勤め先の取引先があってよく来たんやった。実に5~6年ぶり。
今日のとこは転職業界大手の一角をなすだけあって、面談用のブースも数え切れんぐらいあり、さすがの風貌。アドバイザーの応対も、先日のとこよりか、かなりプロっぽく、それだけでなんとなく頼り甲斐がありそうな感じ。でもやはり、先日と同様に案件が少ないのは予想した通り。とはいえ、果報は寝て待てないからね、いまの自分は。

帰宅はせんままプラプラして時間を潰し、夜は某Sクンから映画のお誘いがあり池袋へ。その映画とは、1993年の豪映画「ピアノ・レッスン」 (日本では1994年に公開)。カンヌでパルムドールを受賞したほか、アカデミーでも主演女優、助演女優、脚本賞に輝いたヒット作。
公開当時は、身の回りがいろいろとゴタゴタしとって映画どころやなく、結局これまで見逃しとった。今回は、カンヌを賑わした作品特集っちゅうことで上映されたみたいなんやけど、入場料が800円とは驚き。まあ、最終上映に限っての料金なんやけど、なんか得した気分。
しかしこの映画、予想外に壮絶。もっと繊細で上品な作品かと思っとったけど、実におったまげ。あの場面では思わず息が詰まりましたわよ、マジで (決してハーヴェイ・カイテルが裸になるとこではない)。
映画が終わったのは、もう23時頃。映画の前に軽く飲食したけど、21時からの上映やったんでそん時はお酒は控えめ。これで帰るのもね、ってことで居酒屋へ。最終まで軽く行きましょ・・・のはずが話しも弾み、ツレからも「今日は帰らんぞ」と連絡があったこともあって、最終見送り決定!
結局、朝の5時まで居酒屋に居座り、ふたりでぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。2丁目やらに飲み行って朝を迎えることはたまにあるけど、普通の居酒屋で朝までふたりで喋っとるなんて、ホント久しぶり。いや、これまであったやろかって感じ。それくらい楽しく喋りまくり。
居酒屋を追い出され、まだ暗い外に出てからも駅前の路上に座り込んでさらにお喋り。なんか若者みたい。Sクンは合ってるけど、自分はもう三十路なのに。うーん、まだ酔っとる。まだまだ大人になりきれん三十路やーね。ちょっと反省。
明るくなった空を眺め・・・ることもなく、フワフワしとる身体を電車に心地よく揺られながら帰宅。そしたら、ちょうどうちのマンションの入り口に着いたところでツレからTEL。そのまま4Fまで上がったら玄関前にツレの姿が。あは。電車、一緒やったんやね。どうやら1Fで叫んだ「きょっほー (意味不明)」が4Fまで聞こえたらしい。てことで、ふたりで就寝。

