Brandnew J 開局

うちには FM/AMチューナー 「 SONY ST-S333ESXII 」 がある。
ここに越してきた4年前からコンポにも繋いどらんから、いまはラックに無言で収まった、ただの置物と化しとるけども。

買ったのは大学1年か2年の時やったはずやから、もう15年以上前。
確か型落ちで現品限りの特価品を衝動買いしたような気がする。
ほいで、高校の時に週刊FM の後ろの方に載っとった通販で買った安い DENON のアンプに繋いで、当時はよくラジオを聴きよった。
帰宅してまず付けるのは、アンプとチューナーの電源やったし。

社会人第一歩目として働いたのは、小っちゃなラジオ番組制作会社。
結局、1年しかおらんで、ラジオ番組制作者の道は諦めたけども。
まだあるんやろか、あの会社。

J-WAVE が開局したのが、上京したての大学1年の秋。
ちょうどその頃、ほかにも NACK5 やら BAY-FM やらFM局の開局ラッシュで。
FM 福岡と NHK-FM しか聴けんやった田舎モンとしては、そりゃもう嬉しくて嬉しくて。

でも大抵の FM局って、試験放送が一番好きやった。
なぜなら余計なトークもゲストもDJもなくて、ただひたすら音楽を流し続けてくれるから。
しかも、そこそこの選曲センスで。

で、本放送が始まると、つまらん番組やらが多くなって、ちょこちょこチューニングを変えないけん羽目になるわけで。

でも、J-WAVE は当時としては異彩を放つ FM局で、“ ナビゲーター ” やら “ J-Pop ” やらを言い出したのは確か J-WAVE やったはず。

最初のころは洋楽オンリーでほとんど邦楽を流すことがなかったし、オンエアすることがあっても渋谷系やらの限られたアーティストだけで。
さらに音楽中心でトークが少なく、ナビゲーターもバイリンガル中心やったから、トークもすごく耳馴染みがいいと言うか、さらっと聞き流せて心地よかったもの。

でも、’90年代の不況の影響か、いつしか J-Pop もガンガンかかるようになって、もう開局当時の面影は薄くなってきたみたいやね。

最近は家におっても聴くのは、 iTunes がほとんど。
シャッフルで聴くと、ラジオ番組ちっくに次になにが掛かるか分からんから好き。

たまに iTunes のラジオも聴く。
よく聴くのは、 “ 70s/80s Pop ” のカテゴリー。
ちょうど10代の頃の洋楽が中心やから、そりゃもう懐かしくて。

けども、どれも外国の放送局やから、やっぱどこか選曲がずれとる。
たぶん、日本でだけヒットした曲なんかはほとんどオンエアされとらんやろうし。

しかし、なんともナイスなインターネットラジオが日本で始まった。
その名は、 「 Brandnew J 」 。 http://www.j-wavemusic.com/
J-WAVE が5月29日からβ版サービスとして始めたインターネットラジオ。

試しに聴いてみたら、トークもあんまなく音楽中心の編成で、往年の J-WAVE を思い出すようなそんな感じ。
まあ、J-Pop はそれなりに流れるけど、ほどほどでちょうどいいんでないかい。

まだ今はオンエアできるのは、メーカーから配信許諾が得られた楽曲だけらしい。
どんどん許諾しろよ、メーカーめ。
さあクリック!

Brandnew J 開局” に対して2件のコメントがあります。

  1. 陽基 より:

    こっちではハジメマシテ
    いつもお世話様です

    BrandnewJ 聴いてみた
    いいすねー
    ホント、開局当時のJ-wave

    オレもJ-waveの試験放送が好きでした
    南房総で仕事している頃を思い出します
    今も午前5時に流れているのでしょうか、あの、コールサインとBGMがめっちゃ好きだったなあ

    J-waveのTFM化には断固反対なんで、BrandnewJには超期待です

    でわでわ

  2. みのる より:

    ●陽基
    どーもー。
    最近、なんだか遭遇率高いですよねえ。

    いいでしょ、いいでしょ、Brandnew J 。
    ホント、T-FMのようになっちゃダメですよねえ。

    でも、まだメジャーなのは Sony Music と Universal Music ぐらいやから
    やっぱ偏りがあって、残念ですよ。
    はよ、EMI やら Warner が許諾してくれんかなーと。

    自分、 「 Across the View 」 ってCDシングル持ってますよー。
    これが陽基さんのいうBGMと同じかどうか分からんけども。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

diary

前の記事

博多探訪
diary

次の記事

伊達メガネ