ぶたには目がない

久々に、大好きな豚のお店「いのこ家」へ。
ここは料理の味もさることながら、ある女性店員が大のお気に入り。
→ 北海道産SPF豚料理・豚しゃぶ専門店【いのこ家】
※ 都内は、新宿と六本木の2店舗
営業ではない( と感じる )笑顔と、フレンドリーでいて、わきまえた接客。
何度か足を運んだら顔を覚えてくれて、2つのみの喫煙テーブルの希望も極力叶えてくれる。
実は六本木の系列店に行ったときも、店長さんの対応が素晴らしくて。
結局ムリやったんやけど、他店にあってそのお店のメニューにはなかった料理ができるかどうか、わざわざ厨房に訊いてくれた。
もしかしたらそれは、単なるポーズでしかなかったんかもしれんけど、そこまでしてくれると、こっちも気持ちよく断念できるっちゅうもの。
一店だけでなく、ほかのお店でもそんなことがあると、きっと接客についての会社の方針がみんなに行き届いとるイイ会社なんやろうなと思わせてくれるわけで。
そんなお店に今回は、マイケルの映画を観たあと、そのまま友達と直行。
初のご来店という友達も、お味も接客もえらい褒めてくれて、こっちまで嬉しくなる。
もう、ふたりで赤ワインなんぞを一本空けて、上機嫌。
自分のお気に入りの店に連れてって喜んでもらえると、ホントにうれしいわな。
なんだか自分が褒められとるみたいでさ。
でも実はむかし、それと真反対のことを彼氏にやってしまったことがあるのであーる。
当時の彼氏が連れてってくれたのは渋谷のちょっと洒落た某店。
食事も済んで隣のバーで酒を飲んどったら、なんだか彼氏が寡黙になってどうも不機嫌。
どーしたんやろと何度か話し掛けたら、ようやく重い口を開いて話してくれた。
どうやら俺が、あーだこーだと、その店についていろいろ文句を言いまくったらしい。
そう言われて、さっきまでの食事のときのことを振り返ると・・・確かにそうかも。
俺としては、まず第一に食事の相手が彼氏っちゅうことで、すんごく気楽。
んなもんやから、率直にいろいろ口に出しただけのつもりでさ。
けして、彼氏の店のチョイスに文句つけるつもりとか、まったくなかったんやけど。
でもね、相手が彼氏とは言え、なんでも言やーいいちゅうもんやないわな。
せっかく、いろいろある店の中から選んで連れてきてくれたお店。
褒めちぎる必要はないけど、かといってなんでも批判すりゃいいっちゅうもんでもない。
そんなもん聞かされる方としちゃ、気分のいいモンではないわな。
と今では分かる。
いやあ、あん時はすまんやったのお、当時の彼氏よ。
得てして、人って批判したりネガティヴなことを言ったりするのは、たやすいんよね。
でも、褒めたり、感謝したり、いいところを言ってあげたりするのって、なかなか難しい。
彼氏が連れてってくれた店だって、けして二度と行きたくないような店ではなくて。
料理だって美味かったし、雰囲気もよかったはず。
でも、彼氏には、その店のネガティヴ面しかほとんど言っとらんやったんよな。
仕事でも似たとこがあるし。
できない理由を言うのは簡単やけど、できるようにするには? てことを言うのは難しい。
いやあ、ホントこれは難しいんよなあ。
ああ…俺がまだまだアホなだけかあ。
仕事でのポジティヴ発言はなかなか難しいけども、普段の生活ではもうちとできるでないか?
素直な目で見て、素直に言葉にすることができればと、そう思うわけで。
まあ、なんにせよ、美味かった〜〜。




こゆグルメ日記見ると、いかに俺が食に通じてないか思い知らせる 笑
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いやあ俺もですね、ひとに教えてもらったとこばっかですよ〜。
なかなか探索なんかせんですよ。
だいたい、「 いいよ、いつものあそこで〜 」 て感じ。笑