行き当たりばっ旅

もうね、これは賭けですわ。
しかも、賭けに勝った気分。
さらに、そんな賭けに一緒に挑戦してくれる友達がおって、なんともうれしい。

賭けに挑戦したのは、G.W.の中日。
スーパーあずさに飛び乗ってみれば、余裕で着席。
甲信の境の駅に降り立ったら、レンタカーいっぱいあって即借り。
ソフトクリーム食べたり、オープンカフェでお茶したり。

夕方には観光案内所で情報収集して、酒好きオーナーのペンションに当日宿泊。
キャピキャピしとらんで、なんかしらんけど、おっさん率高く、俺らも違和感なし。

と、ここまでは調子良かったのに、ペンションの夕食がちょっと・・・。
あまりに新鮮野菜のオンパレードで、俺らはうさぎか?牛か?蚕か? と。
いや、もちろん新鮮で美味いんやけど、物足りなさが半端ない。

なので、車でお出掛けして、なんか食べることに。
しかし、まだ20時半というのに、既に多くは店じまい。
俺らの運も、ここまでかと。

と、そこで見つけたイタリア料理屋さんへ。
事情を話すと、代行運転でペンションまで送ってくれることに。
心置きなくふたりで赤ワインを2本空けて、気分は最高。
雰囲気よし、飯よし、サービスよし、愛嬌よし、顔よし。

最後は、ペンションオーナーと日本酒、焼酎の利き酒。
そして人工温泉に入って、2時頃には夢の中。

翌日は高原を車でぷらぷらと。
ほいでまた温泉に入ってから車を返し、駅の近くの古民家の鰻屋へ。
って、鰻が苦手な俺は地鶏丼にしたけど。

東京までの帰路、2本特急を見送って始発列車に乗る予定が1本早い特急に乗れて。
だって、臨時列車のせいか自由席が空いとるんやもん。
楽々と眠って起きたら、懐かしき新宿。

いやあ、なんの予定も立てずに出発して満足感たっぷりの1泊2日。
でも、今回はたまたまうまく行っただけ。
それに、そんな旅に付き合ってやろうなんちゅう人もそうそうおらんやろし。

例年、泊まりでどこかへ出掛けることなんかない、G.W.。
たまたま意気投合して敢行した行き当たりばっ旅。
いやあ、次もこんなにうまく行くなんちゃ、さすがにないやろな。
味をしめてまたやってみたら、次は賭けに大負けしそう。

・・・誰か・・・行く?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

diary

前の記事

ただ単に忙しいだけ