青空に風をあつめて

空が見たくてたまらん。
広ーーい空が見たくてたまらん。
二階の窓から、目の前に広がる田んぼやら、遠くに犬ヶ岳やら周防灘が一望できる、
そんな実家で育ったせいや。
と、もう20年以上も前に飛び出した(普通に進学で上京しただけ)、実家のせいにしてみる。
とにかく空、できるなら青空、欲を言えば高い空。
そういや、海の上なら遮るもんがまったくないやんか。
ということで、4年ぶりくらいにシーバスに乗る。
→ シーバス(水上バス)のご案内
風が気持ちいい。
海風に髪をなびかせて(大嘘)、気分爽快。
そうなると、なぜか黙りこんでしまう。
もうね、なにも考えたくなくなるわけですよ。
口にする言葉も忘れてしまうわけですよ。
やから、すんばらしい景色のとこに行くと、昔から賑やかにできん。
つまらんわけではまったくないのに、寡黙。
「つまんないの?」
いやいや、まったく逆なわけですよ。
なんかね、団体で旅行にいくと、そんな時ちょっと申し訳なくて。
まあ、なので団体旅行なんちゃ、もう長いこと行っとらんけど。
ああ、、もっちょっと空に近いところに暮らしたいよな。
それは、“高いところ”という意味ではなくて。
いやまあ、高いところも大好きやけど。
♪ 「青空」/ 渡辺美里
美里&小室のゴールデンコンビの、世に知られた曲とは毛色の異なる隠れた名曲かと。
プロデュースは、かのアリフ・マーディン。
→ Arif Mardin – Wikipedia, the free encyclopedia
ベット・ミドラーやノラ・ジョーンズなんかも、この人。
