半年ぶりのランチ

久々にランチに行ったお店で、デザートをサービスしてもらったですよ。
たぶん、その店に顔を出すのは、半年ぶりぐらいやろか。
というのも、今年1月から、同じ渋谷区内にある親会社に出向中。
最初は3月までの予定やったけど、延長されて今も親会社に出勤の日々。
となるとそれまでランチに行きよったとこには当然、行けんくなって。
でも5月から、週1日はもとの会社に出勤することになったわけでして。
ほいで、久々にランチに行ったというわけ。
そこは、店員さんみんなすごく愛想がいい。
お店の運営方針なのか、たまたまそういう店員さんが揃っとるんか、よう知らんけども。
しかも、マニュアルに則ったとか、言葉遣いだけえらいかしこまってとか、そういうギチギチの接客ではなく、なんというか、自然体。
店員さんの一人の女の子は、いっつも「みのるさん! こんにちは〜!」と言って話しかけてくれる。
半年ぶりぐらいに行った今回も、
「転勤か転職でもしたのかと思ってましたー」
「ランチメニューが、みのるさんの好きなカルボナーラとか豚肉料理とかのときに『来ないのかなあ」って思ってましたよ〜」
とかお話しして。
たぶん俺にだけ特別なわけやなくて、そんな風に話し掛けるお客さんがほかにも何人もおるんやと思う。
残念ながら俺の大好きなカルボナーラも豚肉料理も、今週のランチにはなかったけど。
でも、半年ぶりに会話をして、お互い元気にしとることを確認して。
そしたら、食べ終わったあとに、スーっとデザートを持ってきてくれた。
それを食べる俺の顔はたぶん「そんなにパンナコッタが好きなん?」て言われそうなくらい、うれしそうな顔やったんでなかろうか。

