肉懐石

もともと夏前には一度、帰省したいなとは思っとったんやけど。
でもなんだかんだとタイミングが掴めんでおったとこに、○○ねえちゃんの訃報。
これはきっと○○ねえちゃんが帰らせてくれたんかもなあ、と。
葬儀の後は、ひとり大分に残り、葬儀会場の近くのマックで、ひと仕事。
PCとネットに繋がる環境があれば、どこででも仕事ができるっちゅうのは助かるね。
まあ、逆に、こんなときでも仕事せないけんくなるとも言えるけども。
その仕事を片付けたあとは、せっかくやしと別府に立ち寄って温泉に浸かったりして、ゆっくり実家に帰宅。
そのまま実家に3泊して、親孝行やらなにやら。

いつもはオカン連れてくら寿司行くぐらいなんやけど、たまには気張ってみようと思い立ち、隣町にある古民家を改装した肉懐石のお店へ。
母と息子のふたりじゃ会話も弾まんので、姉貴と姪っ子も誘って4人で。
オトンが死んですぐ、10年前に胃がんの手術をしたオカンは、ちょっと食べすぎると気持ち悪くなってしまいがち。
前にも寿司屋に連れてったら、食べ終わる前に気持ち悪くなって、しばらくお店の座敷で横にならせてもらったことも。
今回も心配で、途中何度も「食べきらんやったら俺が食べるけ、無理して食べなさんなよ。」と言ったけども、結局それなりに食べよったオカン。
どうやら、ゆっくり食事が出てきて、マイペースで食べられたんがよかったんか、食後も気持ち悪くなることなく堪能できたようで。
確かにお店を出たんは、入ってから2時間半後やったもんな。
最後はお店の人が中庭で家族の写真を撮ってくれて、お開き。
次の帰省からは、またこんな風に食事するのもいいなと。













