逆効果
暇は十分すぎるほどある。お金も、まあ退職金が来月入るから、ある。なのに、沖縄に行けん。正確には行けんことはないんやけど、さすがに転職が決まらんことにゃ、行っても心から楽しめんやろうと思って行く気になれん。てことで、せめて沖縄気分を味わおうと、本日開催の新宿エイサー祭りに出かける。

去年は、そんなもんがあるっちゅうことを終わった後に知ったんで、今年が初の見物。着いてみれば、新宿通りはすんごい人だかり。普段なら気が滅入ったり、イラついたりする自分も、今日ばかりは心が踊る。ということは、普段、すんごい人込みにもかかわらず都心の繁華街に繰り出す人達は、心踊っとるからイヤにならんのや~ね。と勝手に推測してみたり。

まず見えたのは、子供達によるかわいいエイサー。続いて、南国の太陽の下、真っ黒に日焼けした若人たちによる精悍なエイサーが登場。う~~~ん、やっぱりかっこいい。あの原色をふんだんに使った衣装もホントに素敵。

とはいえ、たまたま雨は降らんやったけど、いまだ梅雨も明けずに涼しい東京では本領発揮とはならんようで、甚だ悔しい。でも、「せめて沖縄気分でも」のはずが、逆に「やっぱり沖縄に行きた~い」になってしまう。ああ、沖縄・・・。

あと、カチャーシーがなかったのは、 ちょっと残念。去年の2丁目祭りで初めてちょっとだけ踊ったけど、最後はやっぱりあれで締め括らんとやろ。まあ、新宿通りにやって来とる観客では、あんま参加もしなさそうやけど。それは8月の2丁目祭りまでオアズケってことで。

