フィナーレ

いよいよ映画祭も今日で終わり。「最終日だけでも手伝いたい」というYSと待ち合わせて2人で会場入り。さすがに最終日とあって最後まで大入りの大盛況。フィナーレを飾る「My Mother Likes Women」を観たかったけど、立ち見もいっぱいとあって諦める。ああ結局1本しか観られんやった・・・。

 でも、ホント楽しかった。映画祭という場の熱気を肌で感じられたし、ゲイ、レズビアン、ノンケ・・・のお互い知らんもん同士やった他のスタッフとも知りあえたし。とはいえ、事前の準備段階ではなんの手伝いもせず、当日しか働いてない身分では大それたことは言えんけども。俺の知らんとこでは、いろいろ苦労やらあったことやろね。いやあ、手伝わせてくれてサンキュです。来年もなんらかの形で手伝えたらなと思うけど、さすがに今回は無職状態 (籍は今月末まである) やったから関われたようなもの。まあ、来年の心配するより、まずは仕事を見つけんとってか。あは。

 最後のお客さんを見送った後は会場の解体作業。それもみんなの協力でささーっと終わらせロビーに全員集合。代表からの言葉があり、シャンパン“フレシネ”で乾杯して締め括り。いやあ、あっという間の5日間やった。

 その後は、近所の居酒屋で打ち上げ。最初は大人しく呑んどったものの、お酒がマワッてくると大胆になる自分は早速移動開始。迷わず、お目当てのRNの横へ。グフ。酔っ払うと羞恥心がなくなってくるのはいつものことで。あぎゃ。

 ちなみに、RNは女性。数年の日本滞在ながら、なんとも日本語が達者なアメリカ出身のお人。実は初めて彼女がバーにドリンクを貰いにきた時に、その笑顔にヤラれました。はい。彼女を例えるなら、米映画「ゴースト」の時のデミー・ムーアに似た感じ。間違っても、「チャーリーズ・エンジェル」のデミーではない。

 でも、お気に入りの人とは喋れんごとなるのが自分の悪い癖。しか~し、最終日の今日の昼間、やっとこさ話し掛けることに成功。ずうずうしくも写真まで一緒に撮ってもらって、もう有頂天。やから居酒屋でお酒が入ればもう怖いものなしって感じで、当然のごとく横を陣取る。まあ、自分はゲイであるからにして、人として好きなだけで、♂♀の関係なんていら~ん。そしたらRNも同様だと聞いて、なんだかさらに嬉しくなる。きゃー。

 1次会が終われば、もう終電の時間。仕事なんてない自分は、もちろん2次会へGO!ってことで新宿へ移動。もちろんRNも引っ張ってくる (大迷惑)。セゾンプラザの居酒屋に入り、ココでもRNの横。なんなんじゃ俺は? でも、いろいろ楽しく喋れて嬉しかったこと嬉しかったこと。そのうち宴の場では、ぶっ倒れるヤツ、♀♀でいちゃいちゃするヤツなんか出てきたり。

 ようやく宴も終わり、外に出るともう夜が明けようとするところ。RNとツレと3人でタクシーに乗車。途中でRNを降ろして4時ごろようやく帰宅すると、寝とったSHが出迎えてくれた。ア゛ー!! 結局、SHのことはホントにほったらかしやった自分。すまん。こういうわけよ (どーいうわけ?)、許してくれ。

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