勧誘

映画祭2日目は、正午から上映がスタート。なんだか張りきっとる自分は、オープン前の買出しにご一緒する。渋谷駅→ドンキ→渋谷駅→宮益坂上の酒屋→スパイラルホールと歩き、しかも背中のリュックには買出しした飲み物&おつまみを詰め込む。やはりというか、リュックが肩にのめり込むほどの重さやったんで、既に会場到着時には疲労困憊。若ぶるのもほどほどにしましょう。

 平日とあってか、まだ客の入りはそれほどでもなく、本日3作目の上映となる「幸せの瞬間~ボーイズ短編集」をスタッフパスで観る。スタッフパスは3枚綴りの無料パスで、上映作品の中から3つまで選んで観られるボランティアスタッフ用のパス。でも制約があって、まず一つは立ち見が出るほど盛況の場合は使えない。もう一つ、入れる場合でも入場は一番最後。 要は、席が空いてるんだったら一番最後に入って観てもいいよっていうスタッフの特典。

 後日談として、オフィシャルサイトの掲示板に「スタッフが先に入って席取りまでしてました。プンプン!」(脚色あり)という書き込みがあったんやけど、それは大きな誤解。なぜなら、それはスタッフ自身が前もって前売りチケットをちゃんと購入して一般客として入っとったから。どうしても観たい作品があるからって、前売りを購入して観よったスタッフを自分も知っとるし。まあ、そうは言えどもお客さんに誤解を与えないようなやり方を考えんといけませんな。掲示板でも、そうスタッフが回答しとったから来年からは改善されることでしょう。

 さて、自分が観たのは短編4つ。ようわけが分からんのやら、寝てしまったのやら、かなり笑った9分ものやら。お目当ては香港映画「天使 -I am not what you want-」。なぜなら写真を観て主演のコが気になっとったから。まあ内容はほんわかしとって、まあまあ満足。でも後半、字幕のタイミングがかなりズレとった気が・・・。もうどうしようもなくて、この俺でも、オリジナルプリントの英語字幕の方を読んでたくらい。

 鑑賞終了後はバーに戻り、あとは最後までひたすらドリンクを作りまくり。本日最終上映の「ファビュラス・ヒーローズ~お笑い短編集」なんて、もう上映前のロビーがすんごい人だかり。ゲイ、レズビアン、ノンケ、若人、それなりに歳を重ねた方、日本人、外国人・・・。いやあホント大盛況。

 最終上映が始まってバーの片付けも終了。その後、今日はお客として映画祭に来たはずが結局お手伝いをしとったSDと共に、keivi!へ繰り出す。なぜか、たまたま隣合わせになった若い2人組と歓談。そしたら、いつの間にか映画祭のボランティアスタッフ勧誘の場となり、友達に連れられて初めてkeivi!に来たというYSクンがボランティアスタッフとして来てくれることに。ホントか !? そんなこんなで映画祭2日目も無事終了。

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