ゆるい距離感

ノンケ飲みが終わっても、まっすぐ帰れやせん。
どうしても、やっぱり、ひとりでこっちの飲み屋へ行ってしまうことが多い。

先日、日本酒の利き酒会に誘われて行ってみた。
うちの会社のボスと役員と自分という、珍しい3人組で。
なんでもボスがよく行く店で、たまに利き酒会をやっとるらしい。

普段なら、休みの日にわざわざ会社の人と飲むとか避けるんやけど。
でも、ちょっと前の会社飲みのときに酔っ払った勢いで、「行く!」と言ってしまい。
あと最近、自分も日本酒が好きすぎて好きすぎて。。。
ゲイバーに行っても、1杯目から日本酒頼んでしまうくらいやからね。

さて、その利き酒会。
お品書きに並んだのは、日本全国8種の日本酒。
どちらかというと個性的な銘柄のセレクトでございまして。
バナナ酵母を使った純米大吟醸とかあったり。

最終的に、全8種×お猪口2杯に、さらに隠し酒2種もいただいて。
それはそれは、おいしい肴とともに、気持よく酔いましたとも。

さて、そのあと。
利き酒のお店は渋谷やったんで、ひとりになったあとは、渋谷の某店へ。
そしたら、カウンター席が埋まっとって、ひとり後ろのテーブル席に。

まあ週末やし、しょうがないわなと思いながら、さすがにその日はお茶割りを。
いつもなら、日本酒なんやけど。

そしたら、すぐに次のお客さんがご来店。
ありゃ、こりゃ相席になってしまうわなと。
どんな人やろ…と前に座った人を見たら、なんとまあ懐かしい顔が。

それは、かつて一緒にエイサーをやった某くんでした。
いや、彼はまだ、エイサーやってますが。
俺が1年でやめただけで。

会うのは、そう、、、7年ぶりくらい?
赤アプリで、「食事でもしましょうね」とかやりとりはあったんやけども。
なかなか約束をするまでは行かんくて。

そう、こっちの飲み屋のなにがいいって、こういうとこやんなあと。
約束して会うわけやないけど、たまにタイミングが合ってお店で一緒になる。
ほいで楽しく酒飲んで、喋って、終電とともにさよならする。

まあ、お互い気になるんであれば、その後も。。。
とかいうことは、そうそうないよねえ。。。ねえ。。。

まあ、新たな出会いの期待もなくはないけどもさ。
でもなんか、そういうゆるい距離感の付き合いがあるってのがいいわけで。
わざわざ約束して会わんでも、たまに鉢合わせて楽しく過ごすって感じで。

このまえも友達に話したんやけどもさ。
バーに飲みに行くってことが、この先、多少、いまより盛り返すんでない?と。
かつてほどの大賑わいを見せるわけやなくても、揺り戻しがある気がする。
このまま二丁目が廃れて行くことはないよと。
な〜んの根拠もないんやけど。

それが、これまでのバーの形態から、時代に合わせて変化はあるかもしれんけど。
でもなんか、リアルに集う場所っつーのは、この先も必要とされるんでないかなあと。
いまはちょっとアプリやらにガーッとみんな行ってしまったけども。

てことで、本日月曜日。
週1の渋谷勤務の日なんで、仕事帰りにまた某店へ日本酒飲みに行きますかね。

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