旅行記 4月18日(火) (3) サヨナラ Arizona

Hostel に戻ったらもう夕暮れ。
今日はもう Hostel には泊まらず、夜中の0時に出発するバスで LA に向かう予定。
もちろん、もうベッドはほかの人が使っとるから、預かってくれとった荷物を受け取ったあとは、バスの時間まで Hostel の小っちゃなロビーで過ごす。
近所の酒屋で買ってきたビールを飲んだり、絵葉書を書いたり。

しかし今日の Hostel のスタッフのニイチャンは無愛想も甚だしい。
何を言ってもニコリともせん。
「 キッチン使っていい? 」 とか 「 ついでにシャワーもいい? 」 とかこっちが笑顔で訊いても、一言 「 どうぞ・・・ 」 と言うだけで笑顔のカケラも見せん。
なんなんじゃ?

最後に、オレが撮ったデジカメ画像を送る I ちゃんのメールアドレスを教えてもらい、オレからは結局ほとんど使わんやった醤油や味噌汁のパック、洗剤やらを I ちゃんにあげて、お別れ。
元気でな〜。

さて、オレを Bus Depot までバンで送ってくれたのは、例の無愛想なニイチャン。
なんとか気持ちいいさよならをしたくて、 「 どこで生まれたの? 」 とか 「 Flagstaff はいいトコロやねえ 」とか車内で話しかけたけど、少しでも打ち解けそうな気配は最後までないまま、あっという間に Bus Depot に到着。

でも、車から降りる間際に、送ってくれたお礼にと1$紙幣を渡したら、そのニイチャン、満面の笑顔に変わって 「 おお、ありがとう! いい旅を〜!」 と言ってくれた。
おいおい、初めて笑顔を見たぞなもし。
現金なヤツや。

バスの時間が夜遅いこともあって、ちょっと早めに Bus Depot まで送ってもらった。
そやから、バスが来るまでまだ2時間ぐらいある。
とはいえ、周りになんもないし Bus Depot の中もなんもないしで、時間を持て余す。
そして、すごく当たり前のようにバスは遅れて到着し、いざ西へ。

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