旅行記 4月20日(木) さよならアメリカ

アメリカ最後の日。
今日も California は晴天で、結局のところ雨は初日の成田で降られただけ。
アメリカ滞在中は一滴の雨も曇り空も目にすることなく、連日、晴れ渡った青い空やった。
いやー、素晴らしい。
ちょっと喉は痛むけれども、体調はそんなに悪くない。

三太のお母さんにご挨拶して、10時前には三太邸をあとにする。
もう、しばらくはアメリカのこの広い道を走ることもない。
ターミナルに到着すると、目の前にセキュリティゲートがあって、買い物するとこも見当たらんし、なんたって狭い。
三太曰く、 JAL やら ANA なんかの海外の航空会社は別のターミナルで、そっちの方にショップもいろいろとあるらしい。
ちょっと、ヤな予感。

もっと三太とさよならを惜しみたかったのに、そんなゆっくりする場所もなくて、まるで、また明日も会うような感じでサヨナラ。
三太、ホントにホントに、ありがとね。
日本に来たら、なんでも甘えてくれ。

そしてセキュリティゲートへ。
「 あっ、ライターをバッグに入れたままやんけ!」 と思い出したけど、まあ、捨ててもらえばいいか・・・って、おい、通過したぞ、オレの荷物。
で、オレも金属探知機をくぐろうとしたら、黒人の♀係員がなんか言うとる。
聞き返すと、 「 靴を脱ぎなさ〜い 」 だと。
なんかちょっと屈辱的。
でもライターは通過なのか。
いい加減や・・・。

搭乗ゲートまで行くと、さすがに日本行きの便があるせいか、日本人の姿もあちこちに。
アメリカに来て、一番日本人の姿を見かけた気がする。
ああ、とうとう日本に帰らなならんのか。
しかし、お土産を売っとる店がほとんどない。
どうやらここは国内線が主のターミナルらしい。
ああ、親にもまだお土産を買っとらんのに・・・。
しかし、ないものはしょーがない。
諦めてもらおう。

お昼の12時過ぎには搭乗が始まり、自分も機内へ。
LA に到着し初めてアメリカの地を踏んでから丸8日。
UA899便は我が母国日本へ向けて飛び立ってしまった。
もちろん、窮屈なエコノミー席。
後方右側の2列しかない座席の窓側が取れたのはよかったけど。

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