期待し過ぎ、期待以上

日曜日の夕暮れ間近。行き交う人々の平均年齢を大きく上回るであろう自分は、なぜか混雑した渋谷をツレとヒイヒイ言いながら走り回る。走っとると、結構みんな避けてくれるもんなんやねと思いながら、ようやく落ち着いた先は“Bunkamura”。ル・シネマで中国映画「北京ヴァイオリン」を鑑賞。なんともいい映画でした。でも、期待に胸を膨らませすぎたのか、涙ぽろぽろとはならずじまい。先に観て号泣したという話を聞いとったのもあって、映画の後半、「ここか?ここかー?」と思いながら観てしまったのが原因か。

 映画の後はお食事。渋谷駅に向かう途中にあった良心的価格のパスタ屋を選択。あまりの安さに味は期待しとらんやったけど、これがなかなか値段以上の美味さ。ふと、紙ナプキンを見ると、「ジョイタイム」の名前が。ああ、なるほど・・・と納得。ふたりで千円も出せばたらふく食えるあの究極のファミレス“ジョイタイム”の系列やったわけやね。でも、名前は覚えてない・・・。

 安くて美味いパスタを食べた後は、代官山の日曜Onlyバー“Heaven”へ。初めて行ったものの、日曜の夜とは思えん盛り上がりようで、店の中に1m進入しただけで退散する。日曜の夜だべ、日曜の。そんなハシャゲませんて、おじさんには。

 本日はウィンブルドン最終日。ダブルスで決勝まで進んだ杉山の試合を、またしても数字のみでリアルタイム鑑賞。そしたらなんとウィンブルドンの女子ダブルスを初制覇(→試合結果) !! 喜び勇んで夜中のNHK総合の録画放送を楽しみにしとったら、なんとシングルの決勝だけオンエアして放送終了。唖然としたよ、ホントに。ジャーナリズムってのは、どーなちまったんかね。まあ、まさか決勝まで勝ち進むとは思わんで、放送契約を結んでなかったんやろうけどさ。連日、松井、松井と大リーグを追いかけるよりも、よっぽどこっちの方が意味があると思うんやけどなあ。

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