10年以上ぶりのバイク
本家銀座の街をチャリンコでプラプラするのも貴重な経験やけども、ここ最近、久方ぶりにバイクに乗る機会も、何度かあった。
う〜〜ん、なんだか二輪づいとる。
大学1年から2年にかけての春休みに中型免許を一発試験で取得して、親借金 ( 仕送り減額 ) をしてすぐに 250cc のバイクを買い、大学卒業前までは、バイクに乗りよった自分。
しかし、もう10年以上もバイクはご無沙汰。
1年半ぐらいの間だけ、姉貴のお下がりの北九州ナンバーのグランドシビックで都内をあっちゃこっちゃとアッシーしよったことはあったけど、さすがに維持費が高くつくし、できたばっかの相方が車持ちやったから手放したわけで。
まあ、手放してすぐにオレが手放されたのには、参ったが・・・。
ほいで、10年以上ぶりに乗ったバイクは、なんだかすごく懐かしくて。
カーブを曲がるときのバンク ( 車体を傾けるヤツ ) の感覚やら、ギヤチャンジのときの減速感やら、びゅーびゅー顔に吹き付けてくる風圧やら、なんだか自分の若かりし頃に感じた感覚がよみがえる感じ。
ああ、あの頃はまだ♂の味も知らなんだ・・・。
しかし、新鮮。
大学時代は走ることもほとんどなかった都内の道をス〜イスイと。
ヘルメットも初めて被るジェット型 ( つーの? ) 。
極めつけは、自分が運転しとるんではなく、後ろに乗っけてもらっとるから。
大学生の頃、後輩を後ろに乗っけて箱根まで行ったり、田舎の友達が遊びに来たときに鎌倉やらを案内したりして、誰かを後ろに乗っけたことはあっても、逆に乗っけてもらったことはあんまなかったわけで。
とはいえ、運転手自身もタンデムは不慣れとあって、最初はふたりともビクビクもん。
でも、そのうち慣れてくると、タンデムを楽しむ余裕もでてきて。
車にふたりで乗るのと違って、バイクやと密着しますからねえ。
じゅる。
まあ、後ろでぐーぐー寝ることはできんけども。
これまで自分の周りでオ●マのバイク乗りっちゅうのに出会ったことがなかったんやけど、この運転手しかり、あと、元彼が最近、免許取得→バイク購入とかいうことがあったり。
そんなこんなで、自分も再びバイクに乗りたいぞなもし病になるやもしれぬ。
まあ、そうするためにも、はよ仕事見つけんとやな。
って、結局最後のオチはこれや。
