やらんで後悔するより、やって後悔する方がまだいい
「 やらんで後悔するより、やって後悔する方がまだいい 」
たまに思い出す言葉。
言ったんは、高校時代にほんのちょっとだけ付き合った中学の同級生。
あっ、♂ ではなく ♀ 。
まだ、ホ●の自覚がなくて・・・。
中学時代は茶髪で足首が隠れるくらいに長〜いスカート。
女子の中では女ボス的存在で、学校側からは目を付けられとった彼女。
中学時代は、ほとんど話したことなんかなかったけど。
卒業後、彼女は美容師の専門学校、自分は高校へ。
何度か電車が一緒になることがあって、確か向こうから話しかけて来たんやったっけな。
ほいで、いつやったか忘れたけど 「 付き合ってみらん? 」 とかなんか言われて、なんとなく始まったお付き合い。
ちゅうても、せいぜい学校の帰りに一緒に帰るぐらいで。
自分は自転車を押しながら、歩く彼女と並んで歩いて帰ったり。
うわ・・・青い。
すげえ、青いよ。
まあそれも、数えるくらいやったかも。
そう言えば、ふたりで歩いて帰りよる横を、たまたまオカンの車が通りすぎて、あとで詮索されたりもして。
でも、なんだか話すのは楽しかったような気がする。
そんな会話の中で、彼女が言ったんが冒頭の言葉。
もう前後の会話は忘れたんで、なんでそんなこと言ったんか忘れたけど。
そんなふたりは、携帯も、ポケベルさえもないころやから、あんま連絡の取りようもなくて、いつしか自然消滅。
そのうち彼女は美容学校を卒業して、すぐに上京。
ほいで、自分が高校卒業する前には、結婚。
もう、人生のスピードが違う。
大学進学で上京してすぐに、彼女の♀友達から教えてもらった住所を頼りに、彼女んちを訪ねたことがある。
いや別にストーカーではない。
「 オレも東京に行くけんね 」 とか彼女に言うっとったし、単に元気かなあと思って。
でも、結婚もしとるし、迷惑かもなあと思って、家の前まで行っただけ。
仕方なく彼女んちの最寄り駅まで戻り、腹も減ったなとマックに入って、トレーを持って店の2階に上がったら・・・そこに彼女がおった。
お腹の大きな彼女がおった。
もう、おったまげ。
それが、阿佐ヶ谷駅前のマック。
向こうもビックリしとったけど、それはこっちだって。
しばらく近況を話したりなんたらして、訪ねてきてよかったなあと。
そして、バイバイ。
それ以来、会っとらん。
もう居場所も知らん。
いまでもたまに、行動に迷いが生じたり、悩んだりしたときに、ふと彼女の言葉を思い出すことがある。
けして勉強がよくできた彼女やなかったけど、彼女の行動や言葉は、自分なんかより格段に大人やったんよな。
まあ、何事においても、やらんよりやった方がいいってわけやないやろうし、この言葉を思い出した時に、いつも行動を起こす方を選んだわけやないけど。
そういえば、むかしなぜか 「 ハッテン場にでも行こうかなあ・・・でも行くの面倒やし、お金も掛かるしなあ・・・ 」 と思ったときに、よく彼女の言葉を思い出した・・・って、 “ やる ” “ やらん ” の意味がちがくね?
あは。

彼女の言葉、ボクの座右の銘と同じです。
ボクもやらないで後悔するのはイヤだし、やったら案外うまくいったりするので、迷ったときはやってみます。
でももう大人だし、「石橋をたたいて渡る」ってのも意識するようにしてるから、「えーい、やってみよう」って思ったときに、「ちょっと待って!よく考えて!」って思うようにしてます。
ハッテン場は、「行ってみようかな」の後に、「今日は何曜日だっけ?」って考えてから決めてましたね・・・
●shun
>>彼女の言葉、ボクの座右の銘と同じです。
ほー、座右の銘かあ。なんか、すげえ。
オレ、あなたの座右の銘は? とか訊かれても、ないかも。
まあでも、やれるだけのことをやったら後悔もないんよね。
やっとけばよかったと思うよりは、さっぱりするかも。
まあ、自己満かもしれんねえ。
>>ハッテン場は、「行ってみようかな」の後に、「今日は何曜日だっけ?」って考えてから決めてましたね・・・
それは、●●デーとかそういうのの確認?
オレ、ヤリ部屋って行ったことないんよね。ビデボばっか。
脱いだらどーなんやろ・・・とか思いながら脱がすのとか結構アガる。
あと、あの壁に開いた穴も、淫靡で好き。
って、そういうハッ●ン場、まだあるんやろか・・・。
ああ、なんだか久しぶりに行きたくなってきたかも。消化不良かしら?