梅雨の晴れ間に紀伊半島縦断
紀伊半島を海沿いにぐる〜っと走破したのがちょうど1年前。
なんだか気に入って、今回の帰省の旅でも紀伊半島は絶対巡るぞと決めとった場所。
ただ、帰省中に梅雨入り。
全般的に天気はイマイチやったんやけど幸運なことに紀伊半島では見事な青空。
青空と新緑が映える紀伊半島の真ん中を縦断してきた。
まず目指したのは標高約800mの山中にある高野山。
山深く、通り際にひょいっと気軽に立ち寄れるようなとこではなかったんで、これが人生初の高野山。







ブラタモリでなんかやっとったなあ…程度で下調べもそんなにせんで行ったら、見どころたくさんで困った。
さすが高野山、お坊さんの姿も多くて、坊主頭のかわいいお坊さんもちらほら。
昔は女人禁制やったらしいけど・・・とかいらん妄想したり。
2時間くらいぷらぷらして、また来ればいいかと高野山をあとにし、さらに山深い紀伊半島のど真ん中を南下。
1時間ほど車を走らせると大きな吊り橋が目に飛び込んできて立ち寄り。
生活用の鉄線吊り橋としては日本一の長さらしい。
もちろん歩いて橋を往復。
眼下の十津川は前日までの豪雨で茶色い濁流やったけど、普段はすげえキレイな川なんやろうなあと。





ただ、正直ビビった。
高いとこそんなに怖くないはずなのに、心臓ちょいバクバク。
これ、もし板が割れたら落ちるやん、とか思いながら渡りきった。
再び川沿いを1時間半ぐらい南下して、熊野本宮大社へ。



神門の向こうの神殿内は、参拝の記念の撮影はOKやけどSNS等への投稿は遠慮してってお願いが。
なので、本殿の撮影はさせてもらったけど載せるのはやめとこう。
参拝の後は、参道の石段からちょっと外れたとこにひっそりとあった熊野古道を歩いて降りた。
短い下り道やったけど初の熊野古道にちょっと感動。
そのまま歩いて、かつて社殿があったという熊野川ほとりの大斎原へ。
2000年に建立された日本一の大鳥居があるっちゅうんで、どんなもんやろと思ったら、日本一というだけあってデカさに唖然。


でも、その奥にあった社殿跡は神聖な場所とあってなんとも言えん空気感が漂っとってよかった。
そして夜には去年も来た七里御浜へ。
なんとも幻想的な月の道が見えて、これまたすばらしい。
いやあホントに奥が深い紀伊半島。
まだまだ行かにゃならんとこがいっぱいありそう。
次いつ来ようか。


