オカン

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
リリー・フランキー 著
https://www.shinchosha.co.jp/book/127571/

同居人が買っとった 「 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 」 。
すごくいいよ、と言われて読んでみた。

フランキー、ずるいです。
これは、泣くなと言われても泣いてしまう、家族のリアルストーリー。
しかも、話の舞台がうちのオカンの実家でもある福岡の筑豊やから、話に出てくるシーンや方言が、自分にとってもえらくリアルで、感情移入してしまう。

それに、この本の前知識がほとんどなくて、てっきりフィクションかと思って読み始めたら、どうやらホンマもんの話やないけ!
最後は、同居人のうるさいイビキを BGM にして、夜中の3時過ぎにボロボロ涙をこぼしながら読破。

うちのオカンは、ママンキーと違って料理するのは好きやないし、誰にでも好かれるような人柄でもないけんど、オカンはやっぱり自分のたったひとりのオカンであるわけで。

てことで単純で素直で心優しい自分は、フランキーにしてやられ、この正月は3年ぶりの帰省をすることに。
もしかしたら年明け早々、外せん仕事が入るかもしれんやったけど、それもないことが27日に判明したんで、年明けの有休を申請し、航空券を予約。
民族大移動のピークを外して、新年を迎えてから帰省し、連休直前に帰京の予定。

んなもんやから安いチケットが取れて、普通運賃なら往復7万くらい掛かるところを往復4万円弱。
3万円も浮いたぞなもし。

でも、この3年の間に両親がどれくらい老けたんやろかと考えると、ちょっと怖い。
オトンはいま、67歳。
オカンは 64歳。
いや、親の方もオレの老け具合にビツクリか !?
自分ではよう分からんけど、3年でだいぶおでこが後退してそな、してないような。

てか、よく考えると12連休やんけ、オレ。あは。

オカン” に対して3件のコメントがあります。

  1. 匿名 より:

    いいよね〜オカンって言葉。。。。。
    「お母さん」ってほどかっこつけてないし、「お袋」ってほど照れくさくもない。
    「オカン」を何気なく使える西の人達が羨ましいわん!笑

  2. しゅーへい より:

    あー。
    単純で素直で心優しいオレも気になっとったんよー。その本。
    キッカケをくれるモノに出会えたってのはいいよなあ。

    ヒマだったら連絡してねん。
    なんか食べにでもいこう。

  3. みのる より:

    ●ダレやろ・・・
    たぶん、聖張ちゃん?
    そうやねえ、実際の発音は、 「 おかあ〜ん 」 て感じやろか。

    てことで、今年もいろいろとあんがと。
    来年もよろしゅうに。
    たぶん、このあとお邪魔しますわ。
    お店にも、自宅にも。
    あは。

    ●しゅーへい
    そっかー。
    でも、しゅーへいは泣けるやろかー?
    泣かんよーな気がするなあ。
    でも、単純で素直で心優しければ泣けるはずー。

    しゅーへいんとこ泊まれるんやったら絶対行くんやけどなー。
    たぶん、6日の日に早めに博多に行って、
    そのまま最終便で帰ると思うなりよ。
    年明け早々、よろしゅうに。

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