旅行記 4月16日(日) (2) Flagstaff 散策

トボトボと Hostel から街の中心へ向かう。
早速すれ違う人と 「 H–i! 」 と挨拶したりなんかして、Amtrak の踏切を渡れば、もう中心街。
たいして大きくない街やけども、アメリカを感じさせてくれるモノがあちこちにある。
まあ、地元の人やら米国人にとっては、なんちゅうことないもんなんやろうけども、田舎育ちの日本人にとっちゃ心くすぐられるものがたくさん。

しかし、こうもいい天気が連日続くせいか、唇が乾いてきて痛くてしょうがない。
日本では真冬以外、唇が切れて痛くなるようなことがないだけあって、よっぽど乾いた土地なんやろなと感じる。

腹も減ったしと、ちょっとしたカフェみたいなとこに入ってトーストを食べそびれたのは過去の日記にも書いたとおり。
 →・デカい ( 2006/4/20)
適当に No って言うたり、Yes て言うたりするとこういう目に遭いますな。
やっぱ英語をもっと勉強して日常会話ぐらい不自由せんぐらいにならねばと強く思った次第。

しかし今日は Easter とあってか休んどるお店も多い。
はて、今日の晩飯はどうするかねえ・・・と思いながら Hostel に戻る。
そしたら、たまたま同じ Hostel に泊まっとった日本人の女の子 I ちゃんが Sedona Tour から戻ってきてご対面し、しばし歓談。
久々の日本語じゃ。

どうやら彼女は Canada に Working Holiday でやって来とって、そろそろ帰国するつもりらしく、最後の思い出にアメリカを旅しとる途中だとか。
「 ちょっと歩くとスーパーがあって食材が買えますよー。一緒に行ってあげましょーかー? 」 てことでふたりでスーパーまで歩きながらいろいろお話をする。
ここでもやはり、歩いてスーパーに行く人なんて見かけやせんやったけども。

なんもかんもデカイいアメリカやけど、やっぱりスーパーも、売っとるもんもデカイ。
レジにはセルフでクレジットカードで支払えますよ機 ( 勝手に命名 ) があって、ちょっとやり方が分からずにてこずったけど、なんとかお買い物完了。
晩飯は、質素にカップ麺と SPAM の缶詰と果物を買い、さっと焼いて食べることにした。
あと、リップクリームも忘れずに購入。

4人部屋 Dormitory は、自分のほかに、東海岸 ( 確か New Hampshire やった ) からやって来て、これから Grand Canyon で働くというコと、どうやら団体で泊まっとるらしいスウェーデン人が同室。
もう一人は、戻ってきたと思ったら荷物まとめて出て行ったんで、よく分からず。
ほかにも、 「 沖縄が一番素晴らしいトコロだぜ! 」 と力説するアメリカ人のおっちゃんとかも宿泊しとって、多種多様。

しかし、夜の9時前にちょっと休もうと思ってベッドに横になったら、そのままぐっすり就寝。
2日連続でバスの中で夜を明かしただけあって、疲れもピークやったんでしょーな。

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