旅行記 4月17日(月) (1) ツアー出発

目覚めたら朝の6時前。
そりゃそーや、ゆうべは9時前に寝てしもうたもの。
昼間は過ごしやすい陽気やったけど、さすがに夜中は気温が下がってベッドで寝てても肌寒かった。
起きてしばらくは、コーヒーを飲んだり、スタッフと軽く話をしたり。
朝の空気は気持ちいいし、今日もいい天気みたいで、 Grand Canyon Tour がすごく楽しみ。

ツアーの出発は、すぐ近くにある同じ経営者が運営する Dubeau International Hostel から。
無料の朝食をとって、9時前に I ちゃんと一緒に向かう。
出発を待っとる間に、地元のツアー会社が主催する明日の Monument Valley Tour に思い切って参加することに決め、電話でお申込み。

いやあ、電話でツアーを予約するときは、もう緊張しまくり。
まだ顔をつき合わせて英語で会話するならまだしも、電話じゃ不安が募ります。
案の定、 「 EXPを教えろ 」 と言われてなんのことか分からず会話が止まる。
相手も困ったのか、しばらくして 「 Ten hyphen Ten・・・ 」 と例えを言ってくれて、ああ、クレジットカードの有効期限のことね、と合点が行き、なんとか予約は完了し胸をなでおろす。

そして、ガイド兼ドライバーのニイチャンを含め総勢11人が乗ったバンは、いざ Grand Canyon へ出発。
途中、ニイチャンが Flagstaff という街の歴史やら話をしてくれながら車は北上。
ところどころ分かる単語をつなぎ合わせてなんとか彼の話を理解しようとするも、かなりお手上げ状態。
そんな時は I ちゃんに補足を頼みます。

メンツは、自分ら日本人ふたりのほかはみんな白人で、スウェーデン人の若者♂×2人、英国人のおっちゃん、豪州人の若者、独国人のおばちゃん、よく喋る女の子2人組、黒髪のキレイな女の子。
どう考えても、自分が一番英語を理解できてない。
ああ、悲しい・・・。
しかし、坊主頭に綺麗な肌の豪州人のコになぜか目が行く。
あれ、オレって外国人はイケんはずやなかったっけ? と思いながらも見てしまう。
だって、だって、カワイイんやもの。

車は Flagstaff の郊外を抜け、ずんずん北上していく。
途中、車窓を過ぎる Flagstaff 郊外の住宅が目に留まる。
ゆったりとした広い土地の中にあるポーチ付きのお家に、広いガレージと木のフェンスで囲まれた広い庭。
その家に繋がる道路わきにはパカッと手前に開けるポストがあって。
映画で何度となく見たアメリカの住宅があちこちにある。
うぅ、暮らしてみたい。

National Park に入る前のゲートで渋滞。
でも週末やったら、もっと渋滞がひどいらしい。
そして、いよいよ Grand Canyon Village に到着。
渋滞や簡単な休憩を挟んで Flagstaff から約2時間弱。
車を降りて、さあ Trekking に出発。

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