絶景の宝庫

最北の地、宗谷岬を境に、見える海はオホーツク海から日本海に。
宗谷岬の前に通ったエサヌカ線で感極まったはずなのに、まだまだそれじゃ許してくれん北海道。
今度はオロロンライン。

あいにく天気は下り坂で、青空やなかったけど、それでも絶景。
利尻富士が見える海岸は誰もおらんし物寂しかったけど、青空ならまた違う印象なんやろな。
風車が立ち並ぶオトンルイ風力発電所も曇り空がかえって幻想的に映る。


そして、北海道随一の大都市 札幌。
結局ちょっとかすめただけ。
唯一行ったのは、モエレ沼公園くらい。
確か、あいつも行きたいとか言うてたような、いや、行ったって言うてたような。

朝の8時前からモエレ山の山登りをしてヘトヘトになり、体力減退を痛感。
これじゃあ年取ってからいろいろ旅をしても、体力がなくて諦めてしまうことがありそな予感。
いまのうちにもっともっといろんなとこ行っときたいなと思う。


そして北海道の旅も終わりに近づく。
函館を目指す日本海沿いの乙部町で、また誰もいない絶景地へ。
十数mの白い断崖絶壁が続く、滝瀬海岸のシラフラ。

天気が良くないとはいえ、ひとりとして人の姿がないんが不思議。
そんな絶景地の波打ち際を自分ひとりきりで歩いていくと、信じられんくらい大きな流木があった。
流れ着いたものなんやろうけど、その光景に畏怖の念を感じるくらい。


まだまだ書き足らんくらいの北海道の旅。
そして、まだまだ行っとらんとこがいっぱいある北海道。
また絶対に来たいけど、それはいつのことやら。

ぐるりと一周して、気に入ったのは、道東と道北やろか。
天気が良かったせいもあるかもしれんけど、道東、道北は絶景の宝庫やね。
また行きます!

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