旅行記 4月17日(月) (3) Navajo Nation

思ったほどの感動を感じれんやった Grand Canyon 。
いや、感動はもちろんしたけど、期待が大きかったせいか、なんだかモヤモヤした気持ち。
そんな気持ちを抱えながら、最後の Point となる Desert View へ。
でも、その手前に寄った Navajo Point からの景色を見てから、なんだか心がざわざわとして落ち着かんくなってきた。

そして Desert View の駐車場に到着。
もう地面に落ちる影も長くなり、日暮れ時の強い風が吹き付けて、その寒さに思わずフードを被る。
歩いて View Point まで行くと、東の方向に見えた景色に言葉を失くしそうになった。
深くえぐられた谷の底を流れる Colorado River の東の崖の上から向こうは、はるか彼方まで続く乾いた大地。
言葉もなく、ただただ、何をでもなく、その風景を見よった。

聞けば、東に広がるその広大な土地は Navajo Nation Reservation らしい。
つまりは Native American であるナバホ族が自治を行なうナバホの国。
明日は、その Navajo Nation Reservation 内にある Monument Valley へ行くことを思い出して、なんだか興奮してくる。
明日の Monument Valley Tour にも一緒に行く日本人の I ちゃん。
彼女の旅の最大の目的は Monument Valley Tour やったらしく、なぜか日本人同士で気持ちが通じて不思議になる。

Desert View を後にし、最後に Little Colorado River Gorge に寄って、帰路に着く。
さすがにほかのみんなは最後は寝とったけど、自分は流れていく車窓からの景色をずっと眺めよった。

でもちょと残念やったのが、ほかのツアー同行者とあんまり話ができんやったこと。
自分がひとりやったら、もっとほかの人と話ができたかもしれんけど、日本人の I ちゃんは、旅で久々に出会った日本人が自分やったらしく、さすがにそろそろ日本語が喋りたかったんです、とか言ってて。
やから、むげに扱うのも悪いし、逆に自分よりは英語を喋れるから、多少ならずとも心強いし。
まあ、ひとりやったらホントにもっとほかの人と喋れたのかどうか、それも分からんけども。

Hostel に戻り、メシを食べてシャワーを浴びてゆっくりする。
残念ながら、ほかの宿泊者は外食が多いみたいで、 Dining Room にはあんま人がおらず、しかも同室のヤツも帰ってくる気配もなく、ここでも国際交流は思ったほど出来ぬまま。

しかし、“ ナバホ ” を “ ナホバ ” と言い間違えてしまうのはオレだけ?
しばらく言い馴れんやったオレ。

旅行記 4月17日(月) (3) Navajo Nation” に対して2件のコメントがあります。

  1. トヨタマ より:

    ナホバって・・・。ナボナとかエホバとかに近い感じね。

  2. みのる より:

    ●トヨタマ
    あああああああ、“ エホバ ” や。
    そうそう、 “ エホバ ”と混同したたんや、オレ。
    エホバの証人とかなんとか言うやつよね、それ。

    ナボナってなに?
    って検索したらそれは亀屋万年堂のお菓子か。
    うーん、これは好き!
    http://www.navona.co.jp/
    エホバは論外やけど。あは。

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